迅速な対処が解決への道
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- 家族が突然、刑事事件で逮捕されてしまった……
- 面会に行ったが、会わせてもらえない……
- 今、どこにいるのかさえも分からない……
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大切な方が突然逮捕される。多くの方にとって、これほどショッキングな出来事は多くないでしょう。どうしてそのようなことになったのだろう? これからどのような手続が行われるのだろう? 私たちの生活は、仕事はどうなるのだろう? 多くの疑問や不安が、一気にわき上がっていることと思います。
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一刻も早く、刑事弁護に精通した弁護士に依頼を!
逮捕された方は、突然、日常生活から引き離され、厳しい取調べ等にさらされた上、警察の留置施設等の慣れない環境で過ごすことを余儀なくされます。しかも、外部との連絡にも大きな制約が課せられてしまい、非常に心細い状態に置かれることになります。
特に、ご家族や友人の方、勤務先の方等の一般の方の場合、身柄拘束中の方との面会には、次のような厳しい条件が課されることになっています。また、そもそも、身柄拘束の場所が分からなかったり、遠方だった利する場合には、面会に行くこと自体が難しいこともあります。[su_note note_color=”#eee” text_color=”#414141″ radius=”0″][su_spacer]
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- 逮捕後72時間は、原則として面会が一切できません。
- 裁判所が面会を禁止している場合も、面会は一切できません。
- 面会ができるのは、平日の昼間に限られます。
- 面会は1日1回、1回あたり10分~20分に限られます。
- 面会には警察官が立ち会い、会話の内容はメモされます。
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これに対して、弁護士の場合、これらの制限を受けることなく、原則として24時間・365日、いつでも身柄拘束中の方と面会することが可能です。当然、面会に警察官が立ち会うこともありませんし、時間制限もありません。
刑事事件は時間との闘いです。あなたの大切な方が、もし、心細さのあまり、「正直に認めたら早く出られる」などという取調担当者の誘惑に耐えられず、ありもしない出来事を認めてしまったりしてしまっては、取り返しのつかない事態に発展しかねません。弁護士による充実した面会を速やかに行うためにも、大切な方が逮捕される事態に直面したら、一刻も早く、刑事弁護に精通した弁護士に依頼することが重要です。
サービスの内容
あなたに代わって、日本全国、24時間・365日いつでも面会にうかがいます。
弁護士の場合、原則として身柄拘束中の方とは制限なく面会することができます。新宿清水法律事務所では、ご依頼がある限り、早朝・深夜・土日祝日いつでも、北海道から沖縄までどこでも、速やかに面会にうかがいます。
刑事手続についてのアドバイスはもちろん、ご家族等との伝言の仲介等も行います。
「これからの取調べにどう対応すればいいのか?」「いつまで身柄拘束が続くのか?」「最終的にどのような処分を受けることになりそうか?」といった、弁護士としての知識経験に基づくアドバイスはもちろん、ご家族のこと、仕事のこと等のプライベートなことについても、十分に時間をかけてお話をすることができますので、身柄拘束中の方には、精神面でも大きなサポートをご提供することができます。また、ご家族等との間の伝言を弁護士が仲介することや、ご家族等からお預かりした差入品をお渡しすることも、原則として可能です(証拠隠滅のおそれのあるものなど、内容等によってはお受けできないこともあります。また、ご本人からの伝言は、ご本人からの了承が得られることが前提です。)。
ご利用の方法
下記問い合わせ先にお電話又は、メールをご送付下さい。事件の内容、身柄拘束中の方とのご関係、身柄拘束の場所等をお聞きし、弁護士のスケジュールを確認・調整後、手続の流れや費用等についてご案内します。