新宿清水法律事務所が選ばれる3つの理由
初回相談丁寧・当日相談対応・24時間受付・臨機応変な相談態勢
まずは現状をおうかがいして、今後の見通しをお伝えいたします。当日相談も対応可能です。営業時間外は24時間メールにて、ご相談とご予約をお受けいたしますので、いつでもお気軽にお問い合わせください。さらに、お客様のご都合にあわせられるよう、休日・夜間・電話相談もお受けいたします。場合により警察署等の事務所外での面談にも応じさせて頂きます。
事件の展開を見据えた適切な対応
当事務所では依頼者様へ現状をできる限り客観的に分析し、有利不利を問わず今後の見通しをしっかりとご説明させて頂くことに力を入れております。その上で依頼者様の利益を最大限実現するためにはどう行動すべきかについてアドバイスさせて頂きます。
豊富な経験実績
当事務所では、これまで、公務執行妨害事件、暴行・傷害事件、傷害致死事件、器物損壊事件、建造物侵入事件、窃盗事件(万引き・侵入盗)、詐欺事件(オレオレ詐欺、その他一般的な詐欺)、迷惑防止条例(痴漢・盗撮)事件、強姦・強制わいせつ事件、児童ポルノ法違反事件、自動車運転過失致死傷事件、逮捕・監禁罪、覚せい剤事件・関税法違反事件等を取り扱って来ました。なお、裁判員裁判については自白事件のみならず否認事件も取り扱い済みです。さらに、犯罪被害に遭われた方の刑事手続きへの被害者参加や少年事件等も取り扱って来ております。
相談が遅れる(又は弁護士への依頼が遅れる)ことで、逮捕を免れなくなってしまったり、逮捕後の初動が遅れてしまうといったデメリットが発生します。
早急に相談することで、逮捕のリスクを軽減し、または逮捕後に備えた準備に早期に着手することができます。
なお、逮捕後の面会について、弁護士は立会人無しでかつ365日24時間いつでも無制限で面会できるのに対し、弁護士以外の方との面会は平日に限定され、時間も限定されます。
さらに弁護士以外との面会は場合により一切面会が認められないこともあります。
具体的には、早急に相談頂くことで、必要に応じた適切な対応(例えば、弁護士を選任した上で警察による任意の事情聴取に応ずる準備ができていること、弁護士と共に警察へ任意出頭する等を警察へ通知すること等が考えられます)を迅速に取ることができ、それによって、逮捕するために必要となる法律上の要件を喪失ないし減少させることができます。
また、逮捕された場合に備えて、早期身柄釈放のため、被害者との示談交渉や身柄引受人の確保を早期に着手します。
お悩み別・刑事弁護プラン
まずは現状をおうかがいして、今後の見通しをお伝えいたします。当日相談も対応可能です。営業時間外は24時間メールにて、ご相談とご予約をお受けいたしますので、いつでもお気軽にお問い合わせください。さらに、お客様のご都合にあわせられるよう、休日・夜間・電話相談もお受けいたします。場合により警察署等の事務所外での面談にも応じさせて頂きます。